わんげる日和

秋田大学ワンダーフォーゲル部の活動日記

2017年 年間予定

1月 新年会、前期総会

2月 追いコン、スキー合宿

3月 秋田大学卒業式

4月 体験登山、観桜会

5月 新入生歓迎登山

6月 岩手大学交流会第一トレーニング登山

7月 プレ夏合宿、第二トレーニング登山

8月 夏山登山 (北アルプス)

9月 夏山登山

10月 夏山報告会、秋山登山、なべっこ、追いワン、球技大会

11月 岩手大学交流会、後期総会

12月 部室の大掃除、クリスマス会、忘年会、後期総会

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北アルプス 燕岳~常念岳

8月20日から23日にかけて夏山遠征に行ってきました

燕岳から常念岳の縦走で、8人を2つの隊に分けての山行でした。

 

自分は初の縦走で若干の不安はありましたが心強いメンバーと一緒だったため最後まで無事に登り切ることができました!

 

簡単にではありますがそのときの様子を紹介していきたいと思います。

 

○8月20日(移動日)

 

青春18きっぷを使い、6時50分発の酒田行きに乗り出発しました。

複数の電車を乗り換え、予定より早い21時04粉に目的地である松本に到着しました。

 

ずっと座りでの移動でやや疲れました

が、楽しい旅でもありました。

 

○8月21日(燕岳登山口~燕山荘)

 

9:00 燕岳登山口 出発

9:20 休憩

9:30 出発

9:40 休憩

9:50 出発

10:00 休憩

10:10 出発

10:30 休憩

10:40 出発

10:50 第三ベンチ

11:05 出発

11:25 休憩

11:30 出発

12:05 合戦小屋(昼食)

13:10 出発

13:30 休憩

13:40 出発

14:00 休憩

14:10 出発

14:20 燕山荘 到着

 

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合戦小屋までは天候に恵まれ晴れ渡って気持ちよく登ることができました。しかし、勾配のきついところや気温が高かったこともあり、小まめに休憩を取りながら進みました。

 

合戦小屋で各々が用意した昼食を取りました。昼休憩の途中から天候が崩れ始めましたが、大きく崩れることもなく燕山荘までたどり着くことができました。

燕山荘にテントを設営し、その中に荷物を置いて燕岳に登りました。

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下山後はテントで夕食である牛丼を食べて、翌日のために早めに就寝しました。

 

 

○8月22日(燕山荘~常念小屋)

 

6:40 燕山荘 出発

7:10 休憩

7:15 出発

7:40 休憩

7:45 出発

8:30 休憩

8:35 出発

9:05 休憩

9:10 出発

9:15 大天荘

9:25 大天荘 出発

9:30 大天井岳山頂

9:45 大天井岳山頂 出発

9:50 大天荘

10:15 大天荘 出発

10:55 休憩

11:05 出発

11:50 休憩

12:00 出発

12:40 常念小屋 到着

 

濃い霧の中、常念小屋を目指して尾根を歩いて行きました。時々霧が晴れて見える周りの景色はとてもきれいで自然の雄大さを知ることができました。

大天荘に到着後、少しの休憩を挟み大天井岳山頂まで登りました。大きめの岩が足場だったのが印象的でした。

 

常念小屋へ向かう途中からは雨が降り始めましたが、特にペースが落ちることもなく進みました。第1隊が小屋間近まで迫ったとき、第2隊から熊が出たと連絡がありました。安全を確認してから進んだそうです。本当に何事もなくて良かったです。

夜に1年用テントが浸水するといったトラブルもありましたが無事に3日目を終えました。

 

○8月23日

 

4:20 常念小屋 出発

5:10 常念岳山頂

5:50 出発

6:55 常念小屋 

7:25 常念小屋 出発

7:50 最終水場

8:05 最終水場 出発

8:35 笠原沢

8:55 休憩

9:05 出発

9:20 大滝

9:50 山の神

10:10 山の神 出発

10:10 一の沢登山口 到着

 

早朝、日の出を見るため常念岳に登りました。山頂からは雲海や長野の町並みが見えました。その景色は言葉に言い表せないほどきれいで、ここまで登ってきたんだという達成感も相まってものすごく感動しました。

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最終日で疲労もたまっていましたが、下山は速いペースで進みました。登山道の近くを川が流れていて、その流れる音を聞いて癒やされながら下山しました。

この日は一の沢登山口付近まで天候が崩れませんでした。

○夏山通しての感想

自分は登山初心者で縦走なんてしたこともありませんでした。しかし山の上でのテント泊は楽しかったですし、そこで取る食事も普段とは違った味わいがありました。

また、今まで登ったどの山よりも標高が高く、その分疲れることもありましたが頂上から見る景色は最高で、今まで体験したことのないほどの達成感を感じました。

今回の経験を生かしてこれからも楽しく登山していきたいです。

2017年度 第2トレーニング登山 in 鳥海山

鳥海山 4班記録

7月16日に登山

 

7:00 矢島口から出発

7:54 休憩

8:05 出発

8:28 七ツ釜避難小屋手前の積雪のある急斜面にて途中下山開始

9:27 矢島口に到着

 

15日の夜から16日にかけ雨が降り始め、16日は起床した午前4:00時点では、雨、共に雷もなっていた。山を見ると霧がかかっていた。この時点で、登山は厳しいように思われた。しかし、朝食を食べ終るころには、雨は止み、雷の音も聞こえなかったので、登山することになった。

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登山し始め雨は降っておらず順調であったが、時間が経つにつれ雨は強くなっていった。進んで行くにつれ霧が濃くなった。雨のせいで、雪は通常よりも固く、積雪を進んでいくたび、体力を奪われた。しかし、前日の除雪歩行の訓練が活かされ、誰も滑ることなく進めた。

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第4隊が七ツ釜避難小屋手前の積雪のある急斜面に着いたころ、先に進んでいた第1隊、3隊が下山し始めた。我々第4隊もこれ以上は危険であると判断し、下山をすることにした。第2隊だけは七ツ釜避難小屋に辿り着き、その先を少し進んで、後下山した。

下山し矢島口に到着した後、雨は急に強くなり、途中下山を決断したのは正しかったと感じた。16日、この地域及び秋田県に大雨洪水警報が発令されていた。

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今回は、登頂を目的とせず、どの隊も無理はせず行けるところまで、という条件の下での登山であった。雨、霧、積雪と最悪な状況の中、どの隊も何もなく終えてよかった。正直、楽しい登山ではなかった。しかし悪条件での登山において、各隊の行動をどうするべきか考えるきっかけにもなり、また、登山初心者には除雪歩行など、学ぶべきことが多くあり、いい経験になった。

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            7月15日の雲がかかった鳥海山 

 

今後の登山に向け、体力、及び登山の知識を身につけていきたい。

2017年度 第1トレーニング登山 in 森吉山

森吉山  3班記録

6月24日に登山

 

8:05 コメツガ山荘出発

8:15 日焼け止め塗るために停止

8:20 出発

8:36 休憩

8:40 出発

9:12 休憩 一の腰

9:26 出発

9:52 休憩 避難小屋

10:03 出発

10:21 休憩 森吉山阿仁避難小屋

10:24 出発

10:48 登頂

11:16 下山開始

11:45 休憩

11:48 出発

12:09 昼食 森吉山阿仁避難小屋

13:27 出発

14:14 休憩

14:17 出発

14:40 下山終了

 

 

この日の気温は涼しく、天気にも恵まれていた。しかしあまりにも晴れていたため、森の中に入るまではずっと太陽光にさらされていたのでとても暑かった。途中で、登山をしている老人の方と山の話を語らったりした。(昔は50kgの荷物を背負って登山していたらしい・・・)標高の高いところに着くと、水芭蕉の咲いている沼があったので観賞した。頂上は風が冷たくさむいほどであり、天気は少し曇っていたのでかなり遠くを見渡すことは不可能であった。写真を撮ったりした後に下山して、避難小屋で昼食。そしてだれも怪我することなく下山を終えた。班のメンバーと色々と話すことができて、楽しい登山であった。

だが腕がとても日焼けでヒリヒリして痛かったので、次回からは日焼け止めを持っていくようにしたい。